墓石の種類とは

人が亡くなった後に必ず必要になるお墓ですが、お墓には必ず、なくなった方がどのような方なのか、どこに埋葬されているのかをわかるようにするためのしるしとして、墓石が立てられます。

以前は墓石というと大まかなパターンや形、石材も決まっていたものですが、今は、多種多様のものとなってきました。

そこで、今の墓石にはどのようなものがあるか、調べてみることにしました。

墓石の種類ですが、石の種類だけ取り上げてみても、国内外を問わず数えると、約300種類あると言われています。

そんなに多様な種類があっても、墓石にふさわしい条件を十分に満たしている石というと、ぐっと種類が限られます。

墓石にふさわしい条件とは、次の3つです。

まず硬いこと。

そして、水を吸いにくいこと。

さらには長持ちをすることです。

長年の風雨に耐え、夏の強い日差しにも耐えられるだけの力がなければ、墓石として不適当ということです。

そのような条件を満たし、現在多くの方に選ばれている石は、4つの種類があります。

花崗岩、閃緑岩、斑糲岩、安山岩です。

この4種類でも、山地によって色が変わったり目の粗さが違ったりするので、同じ石でもどこで取れた石かによって特徴が変わり、非常に興味深いです。

現在では、国産の石ではなく、国外からの輸入がほとんどを占めるようになってきていますが、やはり国産のものにこだわる方も多く、福島産の吾妻みかげなどは、非常に高級な墓石として有名です。

みかげ石は山地によって色合いや模様が変わるので、こだわって調べてみると面白いですね。

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